Q&A

少額訴訟とは何ですか。どのように手続きしますか。

少額訴訟とは、簡易裁判所に、60万円以下の金銭の支払いを求める訴訟・請求訴訟を提起して、紛争を解決する手続きです。

詳しい用語の解説は、用語集:「少額訴訟」「一期日審理の原則」へ

【少額訴訟の手続】

民事上の紛争を管轄する簡易裁判所に、少額訴訟による裁判手続きを求める旨明らかにして、訴訟提起します。

少額訴訟は、手続きの簡易化・迅速化のため、一期日審理の原則(最初の口頭弁論等期日で審理を終える原則)が採用されています。 したがって、初回の期日までに(遅くとも期日中に)、原告・被告ともに、すべての主張書面・証拠書類等を提出しなければなりません。

初回期日が指定され、同期日にて、審理が行われ、審理が終了します。

そして、相当でない場合を除いて、審理終了後ただちに判決が言い渡されます。

ただし、ここで言い渡される請求認容判決は、通常の民事訴訟と異なり、被告に対して認容額の全額を直ちに一括で支払うことを命じる判決とは限りません。 少額訴訟では、判決で命じる金銭の支払いについて、判決言い渡しから3年を超えない範囲で、一括支払いの期限を猶予したり、分割払いをするよう命じることができます。期限に従って一括払いした場合や、期限の利益を喪失することなく分割払いを終えたときは、訴え提起後の遅延損害金の支払い義務を免除すると、判決で定めることもできます。

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