解決事例

当事務所での手続きの結果

住宅を賃貸したら家賃を数年滞納。賃借人も保証人も死亡。 相続人が弁護士と交渉し、和解が成立、家賃全額の回収に成功した事例

◆詳しい事件の流れ◆

名古屋市南区の家主O様は、借家を所有しており、賃貸していました。

賃貸借契約は複数回更新され、長年にわたって順調に家賃が支払われていましたが、賃借人が高齢になり、家賃を滞納するようになりました。結局、家賃数百万円を滞納したまま、賃借人は亡くなりました。また、保証人も、亡くなりました。

そのため、当事務所に滞納家賃の回収のご相談にいらっしゃいました。

◆弁護士による解決◆

まずは、弁護士による賃借人及び保証人の相続人に関する調査が行われました。

その結果、賃借人の相続人は、そのほとんどが相続放棄していることが確認できましたが、第3順位の相続人が賃借人の遺産を相続していることが判明しました。

また、保証人の相続人については、相続放棄していないことが分かりました。

 

そこで、各相続人に対し、弁護士が、滞納家賃の支払い請求通知を内容証明郵便にて送付しました。 各相続人とも、交渉に応じたため、交渉を重ねたところ、それぞれ和解が成立し、賃借人の相続人から滞納家賃のおよそ半額を一括で回収、保証人の相続人から残りの滞納家賃を分割払いで回収することに成功しました。

 

 

※個人情報等保護のため、当事務所弁護士が実際に解決した事例を元に、当事者の年齢、性別、住所、職業等、事実の一部に変更を加えて掲載しています。

 

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