五十音: さ行

少額訴訟(しょうがくそしょう)

少額訴訟とは、民事訴訟・民事裁判の1つで、請求額が60万円以下の少額な金銭の支払い請求訴訟について、通常の民事訴訟より手続き等を簡略化した訴訟手続きをいいます。 少額訴訟は、①訴額が60万円以下である、②金銭の … 続きを見る

即決和解(そっけつわかい)

即決和解(そっけつわかい)は、用語集:訴え提起前の和解(うったえていきまえのわかい)にて詳しい用語解説を行っています。また、即決和解の手続きについては、こちら:よくある質問「訴え提起前の和解(即決和解)とは何ですか。どの … 続きを見る

先取特権(さきどりとっけん)

先取特権は、先取特権の対象となる財産の違いから、一般先取特権と特別先取特権に区別されます。一般先取特権を有する債権者は、債務者の総財産・一般財産から、他の債権者より優先して債務の弁済を受けることができます。特別先取特権を … 続きを見る

支払督促(しはらいとくそく)

支払督促(しはらいとくそく)とは、簡易裁判所の裁判所書記官に、債務者に対して、金銭の支払又は有価証券若しくは代替物の引渡し請求について、債務の履行を督促をしてもらう手続きです。 【支払督促の効果、支払督促後の流 … 続きを見る

債務名義(さいむめいぎ)

債務名義(さいむめいぎ)とは、債権者が債務者に対して、一定の債権・請求権を有していることを証明した公的な文書のことをいいます。強制執行は、この債務名義に基づいて行われます。逆にいうと、債務名義がなければ、強制執行すること … 続きを見る

時効(じこう)

時効とは、その法律上の根拠を問わず、ある事実状態が一定期間継続したことを主な要件として、その事実状態を尊重した形の権利の取得・消滅を認める法制度のことをいいます。時効は、時効によって権利を取得する取得時効と、時効によって … 続きを見る

示談(じだん)

示談とは、トラブルや紛争が生じた場合に、その解決方法を話し合い、交渉すること、また、それによってトラブルや紛争を解決することを言います。 「示談」を定めた一般的な法律はありません。民法695条が「和解」について … 続きを見る

差押え(さしおさえ)

差押えとは、債権者の債権・権利実現のために、国家権力によって、債務者の一定の財産の処分を禁止することをいいます。処分を禁止するとは、売却、贈与、費消、損壊など、差押えを受けた財産を失わせる行為をいいます。債務者の債権を差 … 続きを見る

債権(さいけん)

債権とは、特定の人(債権者)が、特定の人(債務者)に対して、一定の行為を請求できる権利をいいます。一定の行為を請求できるとは、各種代金の支払い請求、貸したお金の返還請求、商品など物の引き渡しや不動産の明け渡し請求、物の製 … 続きを見る